2022.11.13
京都新聞 (真宗大谷派 本山 東本願寺 重要文化財・阿弥陀堂門 修復完了)
東本願寺の重文・阿弥陀堂門の修復工事が完了し、通り始め式が行われました。柱間が6m・高さが11mもある、重厚な檜皮の唐破風が美しい阿弥陀堂門です。奥谷組は、木部の修理や、高さ4m・巾2.3m程もある巨大な建具の修理等を担当致しました。
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